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2017-04-29

あきない

2011年より友人のお店用に作り始めた巾着袋。
はじめは色んなサンプルを作って辿り着いた形です。

ティンシャという手のひらサイズのシンバルのようなものを収納するための袋なので綿を入れてぷくっと仕上げてあります。

なんとなく頼んで頂くところから、少しずつ追加して貰えて、もうすぐ100個ちかくになります。
量産は作業になりがちですが、これは、ちょっと手間がかかる分
未だに工夫しながら加減を変えたり出来るので楽しいです。
そして何よりかわいい。

今回撮影していて生き物のように見えてきました。
新しい物を生み出す喜びはもちろんですが
ひとつのものを飽きずに楽しんで作れることも私の喜びです。
それは決して派手で分かりやすいものではなく、
瞬間的に内側に光る微かだけれど確かなものです。

pukalani

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